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2007年6月21日 (木)

久しぶりの事務所セミナー決定

事務所では時々お客様を招いたセミナーを開催していますが、4月以降、とても忙しい日が続いて、どうしても時間を作ることができませんでした。

久しぶりに74日にセミナーを開くことが決定しました!

今回は、①経営者のための健康のお話 と、②2007年の真ん中で、上期を振り返り、下期を展望する、という2つのテーマで準備しています。

セミナーの後には立食パーティもあります。会場は丸ビルコンファレンス。夜景を眺めながら楽しいひとときをお過ごしいただければと思います。

詳細はセミナーレポートブログをご覧ください。

ぜひ、みなさんいらしてくださいね!

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2007年6月19日 (火)

女性人権機構

グラミン銀行をご存知ですか?昨年のノーベル平和賞を創設者で総裁であるムハマド・ユヌスさんが受賞されたことで、日本でも大変有名になりましたね。

30年ほど前のバングラデシュでは、農村の女性たちはその日暮らしの物売りで生計を立てていました。材料を買って竹細工を作って売る。材料を買うためにお金が必要なのに銀行から借りることができないために、高利貸しから借りるしかなく、利息が高すぎて、手元にはいくらも残らない…そんな貧しさの悪循環に陥っていたそうです。

銀行は、「担保もなく貧しい女性たちに融資をするなんてとんでもない」と、まったく相手にしてくれません。そこで、ユヌスさんは、女性たちに少額の事業資金を貸し、女性の自立と自由を支援するために、グラミン銀行を創設しました。

真の支援というのは、単にその場限りのお金を施すことではなく、その人が独り立ちできるための力をつけさせること。

グラミン銀行では、5人で1組のグループを作り、その仲間で、各自の仕事の収益性や事業計画をチェックし、励まし合うという仕組みを作ります。必要な資金はどのくらいか、約束どおりに返済できるか、事業計画を定期的に報告させます。そのようなグループの信頼を担保にして融資を行ったそうです。

それまで銀行が見向きもしなかった貧困女性に対する少額の貸付。多くの人々の予想を裏切り(?)、返済率は非常に高く、ほとんど貸し倒れることがないそうです。

このグラミン銀行により、多くの女性が経済的に自立し、自由を手に入れることができました。

さて、7月上旬に、ユヌスさんが来日されることになりました。

77日(土)にはNPO法人女性人権機構、読売新聞社、外務省が共同で、『読売国際アカデミア21』のイベントを国連大学で開催しますが、午前にはユヌスさんの基調講演があります。午後は日本の女性の再チャレンジ支援や起業の実例の紹介、女性に共通の課題、今後の展望をさぐる討論会があります。討論者は昭和女子大学の坂東眞理子学長、慶應大学の樋口美雄先生、等々です。

女性人権機構は昨年設立されたNPO法人で、先生は監事をしています。今後の活動予定などもまたここでお知らせしますね。

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事務所の窓から見た皇居外苑の上にかかる夕焼け雲です。

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2007年6月12日 (火)

白鳥の赤ちゃん

大手門のお濠の白鳥仲間に先月赤ちゃんが生まれたんですって。

ずっと気になっていたのになかなか忙しくて伺えなかったのだけど、今日のお昼休みにお祝いに行ってきたのよ。

まだ生まれて1ヶ月もたっていないのだけど、おかあさんと一緒にすいすい上手に水面を滑っていました!

ふわふわの羽毛がやわらかそうでかわいい…

まだとても小さいのに、誰かが投げたパンくずも一人でちゃんと食べられるの。

今日は真夏のような陽気だったけれど、とっても元気そうでした。

また会いに行きますね。

お濠の緑に囲まれて元気に育ってね。

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よく動くのでなかなかうまく写真が撮れませんでした。かわいらしい雰囲気は伝わるでしょうか?みなさんも赤ちゃんに会いに行ってね。

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2007年6月 2日 (土)

クレーム

お客様の会社で、今までにないくらいのひどいクレーム対応に追われて、社員がノイローゼ気味というお話を聞きました。

仕事をしているとクレームはつきものなのかもしれません。

会計事務所はお客様からお金をいただいているにもかかわらず、お客様からとても大事にされて、多少の不満があっても、おそらく我慢していただいていることが多いような気がします。

業種によっては、普通に仕事をしている社員が、お怒りになったお客様からひどい言葉で罵られ、辛い思いをする場面が時々あるかもしれません。

スタッフのみなさんにはその都度お話していませんが、たまに(ほんとうはあってはならないのですが)、クレームがありますし、みなさんも直接受けたことがあるかもしれませんね。

「そんな言い方しなくても…」「こちらにも言い分が…」とっさにそう思うときもあるでしょう。

でも、どんなときも、まずは相手の立場を思いやることが大事ではないかしら。

たとえこちらが間違っていないときでも、相手の状況を想像して、そんな不愉快な思いをさせてしまったことに落ち度はなかったか、反省することから始めたいと思うのよ。

たいていの場合、正しいかどうかはあまり大事なことではないのでしょうね。論理的に解決できるのは、論理的なはずのビジネス社会でもほんのわずかな気がします。

そんなときは、形だけの謝罪ではなく、相手の状況を想像して、心から謝罪してください。

素直な気持ちで受け止めれば、どんなことも、自分が前進するための貴重な意見になる。

落ち込まず、いじけず、前向きに、真摯に受け止めてくださいね。

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