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2007年7月31日 (火)

百日紅と試験

暑さの中で、百日紅の花が鮮やかに咲き誇っています。あの花を見ると、遠い日の、つらかった数回の夏を思い出します。会計士試験の受験直前、集中できない、力が伸びない、苦しいだけの時間に、心身ともにまいっていた夏がありました。

あの気だるくて、焦りだけでもはや何も頭に入らなくなり、自分を見失ってしまった時間の中で、まぶしい光を浴びた百日紅の花をぼんやり見上げていた、あのときにフラッシュバックします。

不思議。もう十数年も前のことなのに、その瞬間だけ、鮮やかに取り出せることってあるのですね。その瞬間はいつまでもこんなふうに残り続けるものなのかしら…?

あのときのわたしのような思いをしている人はいませんか?

辛いけど、逃げないで、その思いを見つめて。

結果は考えないで、今できることだけに感謝すれば、少しずつ、前に進むことができる。

だから、そのままで大丈夫。

伝わるかな?・・・かつてわたしもそうだった、受験生のみなさんに。

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2007年7月25日 (水)

岸本ビルビアパーティ

今日は年に一度の岸本ビルのお祭りの日。夏の始まりを嬉しく感じる夕べ。

よいお天気に恵まれ、暑すぎず、時折吹く微風が心地よい、最高の日でした。

屋上から眺めるサンセット、徐々に暗闇に包まれていく皇居の広い森と、少しずつ明るさを増すビルの夜景、ライトアップされた国会議事堂・・・なんて、贅沢な眺めなのでしょう!

こんなに素晴らしいところで仕事ができることに、改めて感謝するひとときでした。

今年は8月の試験を控えた受験生のみなさんと、鳥取出張中の森さんが参加できませんでした。

来年はたくさんのスタッフが参加できますように。

主催してくださった岸本エステートさんのおかげで、今年も素敵なお祭りを楽しむことができました。

ほんとうにどうもありがとうございます。

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2007年7月24日 (火)

梅雨明け

長い梅雨が終わるとまぶしい夏が来ますね。

みなさんは季節の変わり目は何で感じますか?

わたしは…空と光の色と風の感触かしら?

空を見上げると、ほら、もう夏の色。頬を撫でる風は夏の匂いを運んでくる。

2007年の夏。みなさんはどんな楽しい計画をお持ちですか?

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2007年7月23日 (月)

試験の夏!

税理士、会計士の試験は真夏に行われます。

真夏に試験を受けるなんて、白鳥のわたしには耐えられないけれど、暑さ対策もしながら体調を整えていかなければなりませんね。

試験は一年に一度きりで、そのときに力を出さなければならないから、どんなに普段よい成績をとっていても合格できるとはかぎりません。

でも、普段なかなかよい成績がとれなかった人でも、そのときまでに自分の力を充分につけていけば合格できるのです。

受験生のみなさん、ここまできたら、自分の未来を信じましょう。力を抜いて、強く、確かに。

直前だからこそ、基本を大切に。

直前だからこそ、家族や友達に笑顔で。

きっといいことがたくさんありますよ!

そして試験が終わったら、わたしにも会いに来てくださいね。

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2007年7月21日 (土)

オールスター

プロ野球のオールスターゲームが始まりました。

今年のスポンサー企業は、クライアントの㈱ガリバーインターナショナルさんです。

11年前、福島県から東京に移転したばかりのベンチャー企業が、上場を目指していると聞いてお会いしたのが、ガリバーさんとの最初の出会いでした。

当時は従業員30人程度だったのが、今では2千人を超える東証一部上場企業です。

11年後、オールスターの冠スポンサーになるなんて、誰が想像したでしょう。

とてもうれしい今年のオールスターゲームです。

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監査チームの森さんが東京ドームで撮ってくれた写真です。

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2007年7月15日 (日)

1周年です

毎日蒸しますが、みなさんお元気ですか?

わたしがここでひとりごとを始めて一年になりました。

この一年のあいだ、須永公認会計士事務所でも、いろいろなことがありましたね。

たくさんの出会いがありました。

辛いこともあったけれど、そのおかげで立ち止まり、自分を見つめ直すことができるのですね。

これから出会うたくさんの人たち、たくさんの出来事。

かけがえのない出会いが嬉しくて、またいろいろ独り言が出てきそうです。

みなさん、これからもよろしくお願いします。

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2007年7月 8日 (日)

女性人権機構シンポジウム

七夕の7日(土)、“ 女性は格差をなくせるか ” というテーマで、先日もご紹介しました女性人権機構(AHRW)と、外務省、読売新聞社、国連大学との共催の公開シンポジウムがありました。

午前中はノーベル平和賞を受賞されたグラミン銀行総裁のムハマド・ユヌス氏の講演、そして午後は女性人権機構が招いたASEAN10カ国と中国、韓国の専門家、そして日本の識者とともに、アジアの女性の貧困について、アジアと日本の女性に共通する課題を認識し、今後を展望するパネルディスカッションでした。

格差社会といわれますが、犠牲になるのは社会的弱者たち。女性が社会的、経済的に力をつけることによって、子供や家族が幸せになり、格差をなくすことにつながるのですね。

遠い異国のことと思っていた女性の貧困の問題も、アジア各国の専門家の報告を聞いたり、話をすることによってとても身近なものとなった貴重な経験でした。

外務省主催のレセプションで、一人ぽつんとたたずんでいるフィリピン人の小柄の女性に話しかけたら、少し恥ずかしそうに微笑んで「今回が初めての海外旅行で日本に来れてとてもうれしい」とのこと。あとからわかったのですが、彼女は「女性の役割委員会」の委員で、実は強い意志をもって現状から飛び出した勇気ある女性でした。

しなやかで、強かで、包容力があって、輝いている、アジア各国から来日した女性たち。素晴らしい出会いに感謝。

ほんとうに助けを必要とする女性が、自立する力をつけるために、わたしたちが会計の専門家としてできること・・・考えるといろいろありそうですね。わたしたちにできる方法で貢献しなければならないと思いました。また次に彼女たちに会えるときには、そんな報告もできますように。

シンポジウムが無事終了して。女性人権機構が招いたASEAN+3の専門家たち。

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